岩里 実季さん

今年9月から豊後大野市の地域おこし協力隊になりました、岩里実季です。

日田市の出身で、幼少期から家の近くの川や田んぼでよく遊び、生き物たちとふれあってきました。将来は自然を守りながら子どもたちに身近な草花や生き物に興味を持ってもらえるような仕事がしたいと考えていました。大分県立日田高校を卒業後は、鳥取大学地域学部の地域環境学科、同大学の大学院に進学し、理科の先生になるための勉強や鳥取の自然についての研究をしながら、茅場・草原の保全活動や小学生を対象とした自然体験活動のお手伝いをしてきました。

卒業後は東京で働いていましたが、豊かな自然環境の中で学生時代に学んだことを生かせる仕事がしたいと思っていたため、豊後大野市のエコパークや生物多様性に関する地域おこし協力隊の募集を見つけ、応募しました。

地域おこし協力隊の活動として、今年6月に登録された「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」についてのイベントの企画や、豊後大野市の生物多様性を保全するための調査を行っていく予定です。まずは豊後大野市のことや豊後大野市に生息する生きもののことを知ることから始めています。今は緒方町の川上渓谷を中心に植物の調査をしていますが、これから調査場所を豊後大野市全域に広げていきたいと考えています。また、子どもたちを対象とした自然体験活動などのイベントも企画、開催したいと思っています。

豊後大野市の豊かな自然を守り、伝えていく活動ができるように精一杯頑張ります。

よろしくお願いします。

市内植物の調査中の様子

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